秋も深まりつつありますが、季節の変わり目は
体調の変化を如実に感じる時期でもあります。
夏のジメジメから一気に乾燥を感じている方も
多いのではないでしょうか。
肌トラブルと共に「ドライアイ」を感じる方、
目に違和感を持つ方も増えてくる時期です。
空気の乾燥だけでなく、夏に気を付けていた「紫外線」
も目のトラブルの大きな原因と言われています。
真夏の強い日差しでは必須であったサングラス。
この時期には必要がないと思っていませんか。
分かりやすいか分かりにくいかの差はあれ、
紫外線は1年中我々に降り注いでいます。
ギラギラした日差しでないからといって、
紫外線の量が極端に減るわけでもありません。
特に10月の秋晴れ…なんて紫外線量は真夏に
引けをとることはありません。
紫外線は肌だけでなく、「目」からも吸収されます。
日差しの尺度が変わったとは言え、この時期も
サングラスをかけることをおすすめします。
夏とは違って、「おしゃれ」を満喫しながら目を守る、
そんなサングラスもいいですよね。
せっかくサングラスをかけるのであれば…
秋らしくフレームの形や色を変えてみたり、
薄い色のグラスにすれば重たい感じにもならず、
楽しんでみてはいかがでしょうか。