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夏のサコッシュは「信玄袋」をおすすめします!

「今年の夏はどこに行こうか」

そんな話題も家族、友人、恋人…と出ているのではないでしょうか。

 

自由に外出ができる、そんな日常が戻ってきそうです。

 

夏は暑い、だからこそ身軽に過ごしたい、のは当たり前ですね。

 

洋装でも、和装でも、身軽に涼しく「見えるように」

することも夏の心遣いともいえるでしょう。

 

夏の和装、「浴衣」は、最近では男性も好まれています。

浴衣と共に作務衣を着用する人も多いですね。

 

久しぶりに開催される、夏祭りや花火大会でも

たくさんお目にかかれるのではないかとても楽しみです。

 

さらに「涼しさ」「おしゃれ」「夏らしさ」を加えてくれるもの、

手元にひとるあると便利なのは「巾着袋」です。

 

特に男性に人気の巾着袋が「信玄袋」です。

作務衣スタイルにもぴったりですが…最近では巾着袋が進化して

「肩掛けバッグ(サコッシュ)」のようになり、日常的に使用する

人も増えています。

 

これが女性からも注目を浴び、普段使いが始まると…

さらに華やかな柄や色も出てきて俄然おしゃれ度が

高まります。

 

軽くて、かさ張らない、肩掛けなので両手がふさがらない、

もしかしたら夏だけでなく1年中活躍するかもしれません。

 

ぜひ今年の夏はサコッシュ…信玄袋で夏の涼しさ、格好良さを

演出してみてください。

 

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夏じゃなくても必須!なサングラス

秋も深まりつつありますが、季節の変わり目は

体調の変化を如実に感じる時期でもあります。

 

夏のジメジメから一気に乾燥を感じている方も

多いのではないでしょうか。

 

肌トラブルと共に「ドライアイ」を感じる方、

目に違和感を持つ方も増えてくる時期です。

 

空気の乾燥だけでなく、夏に気を付けていた「紫外線」

も目のトラブルの大きな原因と言われています。

 

真夏の強い日差しでは必須であったサングラス。

この時期には必要がないと思っていませんか。

 

分かりやすいか分かりにくいかの差はあれ、

紫外線は1年中我々に降り注いでいます。

 

ギラギラした日差しでないからといって、

紫外線の量が極端に減るわけでもありません。

 

特に10月の秋晴れ…なんて紫外線量は真夏に

引けをとることはありません。

 

紫外線は肌だけでなく、「目」からも吸収されます。

日差しの尺度が変わったとは言え、この時期も

サングラスをかけることをおすすめします。

 

夏とは違って、「おしゃれ」を満喫しながら目を守る、

そんなサングラスもいいですよね。

 

せっかくサングラスをかけるのであれば…

秋らしくフレームの形や色を変えてみたり、

薄い色のグラスにすれば重たい感じにもならず、

楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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夏の必需品!クリアバッグの意外な活用方法

ビーチやプールに行くのに最適なバッグは…

「クリアバッグ!」

たくさん持っていても、毎夏何かしら買って

しまう方のいるのではないでしょうか。

 

夏らしい透明のバッグは、夏やプールサイド以外

似合わないのでは、と思いがちです。

 

確かに夏にぴったりのクリアバッグですが、

夏ではなくても、水際でなくても、

クリアバッグは大活躍できる優れものです。

 

クリアバッグは肩掛けやトートバッグ型、

ミニサイズから特大サイズまで

大きさも様々ですが、大きいものは

夏でも海辺などでしか利用方法がないと

思われてきました。

 

大きいクリアバッグは、冬でも「そのまま」

エコバックと共に利用することができます。

買いだしのお供にクリアバッグ、どうでしょう。

 

エコバッグは、ほとんどが持ち手の部分がナイロンで、

重い物を買って入れると食い込んでいたいですし、

切れてしまいそうで怖いです。

 

クリアバッグの中にエコバッグを入れれば、

強度も増しますし、中身が傾くことも抑えられますし、

水滴がついたとしても問題ありません。

 

強度を増す、ということで考えれば、

各ショップの紙袋をクリアバッグの中に入れる

ことで中身を守りながら持ち運ぶことができます。

 

夏でなくても活躍できるクリアバッグ、

ぜひお試しくださいね。

 

 

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夏の日焼け防止に欠かせなくなったアームカバー

一昔前のアームカバーは事務員さん、

というようなイメージがありました。

 

ところがどうでしょう。

 

夏の日焼け対策の必需品!

として多くの女性から愛されています。

 

お手頃価格から高級感あるふれるものまで

アームカバーの種類は多種多様。

その中からお気に入りを見つけられると

嬉しくなりますよね。

 

顔や首などは、早い段階から日焼け対策を

してきましたが、多くの人が気づきました。

 

手の甲や腕って…勝手に日焼けしている。

これって…しみなんじゃない?

 

この気づきによって、

様々なアームカバーが出現しました。

 

手首まで、ひじまで、二の腕までなどの

カバーする長さを重視したもの。

 

暑くてつけ続けられないという意見から

裏側をメッシュにしたり、冷感素材にしたり、

吸湿素材を利用することで快適性もアップ。

 

毎年店頭には、多くのアームカバーが

並ぶことになりました。

 

お手頃価格が多いため、洗い替えも可能で

とても助かります。

 

色やデザインも豊富になってきたので、

おしゃれに取り入れることもできて、

その日の服装に合わせて使用することもできます。

 

暑い時期だけの必需品かと言えば…

そうではありません。

 

自動車や自転車を運転する人は、ぜひ秋の日射し

対策としても利用してみてくださいね。

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真夏だけではありませんよ!冷却タオルは必需品

毎年毎年夏が暑く、長くなっている…

と感じているのは、私だけではないでしょう。

 

一昔前は「日射病」と言われていたはずが、

現在では命の危険に関わる「熱中症」に

変わって随分経ちます。

 

小さい子どもや高齢者の方などは注意が必要!

と言っても、夏の間ただただクーラーがきいた

部屋にこもっているわけにもいきません。

 

少しでも熱中症対策をしながら、夏の外出を

「もっとより良く」するために「くび」の対策は

欠かすことができません。

 

熱中症にならないために首を冷やす、というのは、

最近では常識になっています。

 

スポーツ中や外遊びなどでは、首に濡れたタオルを

巻いておくだけで効果が期待できます。

 

「冷却タオル」や「涼感タオル」と言われます。

 

さらに、ひんやりタオルは進化していきます。

 

とにかく冷やせればいい!というスタイルから、

・替えがきくようにボトルに入っているもの

→凍らせておいて融けたぐらいに交換できるので、

運動時にはとても便利。

 

・女性がスタイルに合わせて使うことができる

→カジュアルだけでなく、おしゃれな生地で

作られているので、服装に合わすことができる。

 

様々な種類が出て、選択の幅が広がりました。

 

ひんやり感も増しているので、これからますます

必需品になっていくことは間違いなしです。

 

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カラフル小物は夏に「映える」だけではない

冬はシックで落ち着いたトーンのものが

「しっくり」くることが多いです。

 

黒やグレー、茶やレンガといった色味の物が増えます。

トータルコーディネートが落ち着いた感じになりますね。

 

それは決して悪いことではないのですが…

「困る」こともあるのです。

 

あの夏のカラフルさが恋しい!

と強烈に感じることもあるのです。

 

今の時期のバッグも大体シックな色調が多く、

内側は黒色が多い気がします。

 

当然、中身の小物たちもスタイルに合わせて

シックな色合いだったとすると…

取り出したい物がすぐに見つからずに

カバンの中身をひっかき回す、ということも。

 

お財布

ハンカチ

ポーチ

ショッピングバッグ

などなどバッグに入っているもの全て

「それぞれカラフル」であってほしい!

と願う冬の季節です。

 

バッグをひっかき回す度に、「夏が恋しい」と感じるぐらい

カラフルな小物をたくさん持っていても違和感がないのが夏です。

 

夏に使っていた小物たちは、どこにありますか?

恋しくなった時こそ、シックなバックの中に

「カラフルな夏」を投入しませんか?

 

夏だから単体でも「映えて」いた小物たちは、

冬になればバックの中で「映える」存在になれます。

 

冬に困った時こそ、夏の威力で解消できます。

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紫外線警報発令中!夏の紫外線から首を守って

夏よりもっと前、GWからは紫外線には要注意!

というのはかなり常識になってきました。

 

日焼け止めクリームやサングラス、日傘など

早い段階で店頭に並ぶことも増えてきました。

 

紫外線を避けるためには、

「露出しない」こともとても重要です。

 

そのためにアームカバーやUVカットの

カーディガンや帽子も重宝されています。

 

けれど、暑さに負けて露出しがちなのが

「首の後ろ」「デコルテ」ではないでしょうか。

 

暑いので髪の毛を束ねている

思い切ってショートカットにした

涼し気な首元ざっくりカットソー

 

帽子をかぶるから、カーディガンを羽織るから…

この隙間を紫外線は狙ってきます。

 

そのために、首元はTシャツ焼け(風)、

首の後ろは三日月焼け、

なんていうこともあります。

 

これから夏に向かってさらに強い日差し、

紫外線を浴びることになると思うと…

今の時期は徹底抗戦しておかないといけません。

 

そのためには、「ストール」用意してください。

高価なものでなくてかまいません。

夏用の薄手の涼し気なものを選んでください。

 

幸いにも、夏素材のカラフルなストールは

たくさん発売されています。

 

オシャレも忘れずに、その日のスタイルに合った

ものを選べるようにそろえてみると、

夏のコーディネートをもっと楽しめます。

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夏にぴったりの製氷機

夏はあんなに冷たいものが恋しかったのに…

真冬の今は「お鍋」や「スープ」が

とてもおいしいです。

 

不思議なことに、真冬に温かいものを食べると、

無性に冷たい飲み物が欲しくなります。

 

熱いものを食べて冷たいものを飲む、

最高な瞬間でもありますね。

 

 

真冬でも夏を忘れずに活躍するのが

「製氷機」。

 

冷たい飲み物を1年中サポートしてくれます。

 

昔は「製氷皿」で一口大の四角い氷を

作れるだけでしたが…

現在は自宅でも様々なかわいくておしゃれな

氷をつくることができます。

 

TVCMでも人気が出たのが、

「丸氷」でしょうか。

 

グラスにひとつだけ大きな丸氷を入れて、

ゆっくり融ける氷を楽しみながらお酒を飲む。

 

ジュースやお茶をそのまま丸氷で凍らせて、

溶け出すのを味わいながら飲む。

 

自宅でお酒を嗜まれる方は、

冬でも「丸氷」を楽しんでいることでしょう。

 

夏場にお子さんたちに大人気だったのは、

かわいい形ができる製氷皿。

 

ハートや星、動物、キャラクターなど

多岐にわたりました。

 

さすがに冬はなかなか出番がないかと思いきや、

バレンタインデーの手作りチョコで、

「型」として使うことができます。

 

来年かわいい製氷皿を購入する際には、

バレンタインも視野に入れて両方に

「合う」ものを購入してもいいですね。

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夏の日差しから守ってくれた日傘をどうする?

夏の外出時、お肌を守ってくれていた日傘。

 

直射日光を浴びることなく、

快適に過ごせたのは日傘のおかげと言っても

過言ではありません。

 

けれど、日傘ってどの位が寿命なのでしょう。

 

購入する際にUVカット力持続が「1~2年」「3~4年」と

チェックした方もいらっしゃるでしょうが、

使用頻度や素材でも変化してくるようです。

 

UVカット力が強ければ強いほど、

しっかりとコーティングしてあるので

重量があります。

 

加えて、日差しやホコリでコーティングが

剥がれていないかどうかのチェックは必要になります。

 

コーティングが剥がれていると「使えない」

ということはありません。

 

取扱い表示や洗濯表示を確認して汚れを落とすこと、

さらに翌年はUVカットスプレーで補うこと、

を行えば同じように使用できます。

 

ただし、コーティングにヒビが入っていたり、

開け閉めしてシワができていたりすると

その部分から紫外線が入るため

手入れがより重要になるのを忘れずに。

 

お手入れ方法の確認と日傘表面などのチェック

をきちんとすることで、お気に入りで役立つ

日傘の寿命は延びるのです。

 

早ければGWから日差しを守るために

大活躍する日傘は、

来年も使用できるかどうかちゃんと確認して

しまってくださいね。

 

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日本の夏…と言えば?もちろんアレですよね

梅雨に入り、湿気を感じながら

真夏を待っているところです

 

そろそろ気になるのが「蚊」では

ないでしょうか

 

刺されやすい人もいれば全く刺されない人も

いるのですが、たくさんの「蚊対策グッズ」が

あります

 

今ではたくさんのグッズが出ていますが、

やはり日本の夏には「蚊取り線香」が

ぴったり

 

火を使うから危ない、というのはわかりますが、

「蚊の対策」としては変わらず優秀なんです

 

線香ですから、火をつけて煙を出します

けれども、その煙で蚊を撃退している

わけではありません

 

煙以外の見えない有効成分が周辺を覆い、

蚊を寄せ付けないようにしてくれています

 

「蚊取り」だから蚊を殺すんじゃないのか?

と有害成分が入っていると思わないでください

 

蚊の嫌いな成分でお引き取り

いただいているだけです

 

もちろんコバエにも有効ですから、

室内での使用にも本来は向いています

 

室内でも使用できるように、

陶器性の蚊取り線香入れ、カゴ、ホルダー

どんどんインテリア性を増しています

 

昔ながらのブタの入れ物だけではなく、

かわいくておしゃれなもので、

火だねがあぶなくないように

なっているものがたくさんあるのです

 

屋外だけではなく、室内でも

今年は楽しんでぐるぐる巻きを使って

みてください

 

今年の夏は、蚊取り線香で日本の夏を

満喫してみませんか

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夏まで待ちきれない!もうこのバッグ使っていい?

 3月に入り、日中は暖かい日が続いています 

 

こうなると困るのが…

この時期なんのカバンを使おうか問題が

勃発します 

 

革製のバックは重くてちょっと暑苦しい

モコモコのバックはちょっと場違い

だからか、カジュアルの時はトートバックばかり…

なんて人もいるんじゃないでしょうか 

 

でも、トートバックは飽きたな、

早く真夏が来て、色々なかごバックを使いたい!

と思っている方に春から夏にかけて、

使いやすいバックをご紹介します 

 

・ジュート素材のバック

ジュードは麻の一種で通気性にすぐれた素材です 

 

エコバックやトートバックの素材としても

とても人気があります 

 

かごバックとは違って「布地」感がちゃんとあるので、

春先から使用しても違和感はありません 

 

耐久性も優れいているので、

ビーチやプールの荷物を入れても相性

バッチリです 

 

・編むバックなら素材は色々

糸や編み針の太さで変化が付けられるので、

春夏用として編みバックは重宝します 

 

この時期は太さのある素材でフリンジバックを

細い麻や毛の素材で薄手のトートバックを

軽くて色がたくさんあって、

暑くなってくるこの時期にぴったりな

バックです 

 

本格的なかごバックにはまだ早いかも…

と迷われている方には、素材に注目した

春夏バックはいかがですか

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美と涼を届ける夏の扇子

例年よりも暑さが厳しい中、

何とか夏を楽しみたいですよね

 

夏の外出時に暑さを凌ぐグッズとして、

「扇子」は欠かせないものです

 

「うちわ」があるじゃないの?

なんて言われそうですが、違いますよ

 

うちわは、浴衣のように帯にさせたり

大き目のバッグにしまえるならばいいのです

 

手荷物が少ない時などは、断然「扇子」でしょう

 

ぱちりとコンパクトにできる扇子は、

涼しさを求めるだけでなく

「美しさ」も備わっているんです

 

「和」の世界では1年中使用される

扇子ですが、やはり「夏」らしさは

必要ですよね

 

扇面のデザインで涼やかな美しさが出ます

 

定番の金魚

青波と魚

朝顔

すっきり描かれているとさわやかです

 

色合いも、白地や水色、藍色、淡いピンクや黄色、

主張しない色味が涼しげです

 

さらに、グラデーションでデザイン性を

発揮できるのも、扇形に開く扇子だからでしょうか

 

現代風なポップなデザインもたくさんあるんですよ

 

・すいかやキウイなどのフルーツの断面

・大輪の花火

・あえて原色で描かれる植物

・写実的な海の生き物

 

子供にも大人気なシリーズもあります

 

夏仕様のプリンセス、ディズニーキャラクター、

きちんと「扇子バージョン」となっており、

しっとりした仕上がりです

 

女性だけでなく、男性も要チェックです

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夏のかごバックを楽しもう

6月はもう夏ですよね?

いつから持ち出していいか、毎年迷ってしまいますが、

かごバックは今年も大活躍しますよね

 

ナチュラルな素材だからこそ、カラフルにも合うし、

レースやリボンなどの甘い素材にも合います

 

ジーンズのスタイルにもしっくりくれば、

ワンピースにもかわいらしさを添えてくれます

 

とにかく、ひと夏すべてかごバックで過ごせるぐらい、

どのようなスタイルにもぴったりなのですぐに欲しくなりますね

 

キャンパストート風なかごバックは、持ち手が肩にかけられる・

テープハンドでひとつは欲しいかごバック

 

シンプルだからこそ、飽きのこない、毎年使い込みすぎちゃうので、

例年少しずつ改良しながら新しいものが発売されています

 

デートなどでかわいらしいワンピースや浴衣などを着る夏

当然、かごバックも合わせた甘い感じのものがいいですよね

 

バケツタイプや丸みを帯びたタイプの小さめかごバック

カラフルなリボンがついていたり、レースをあしらってあったり…

フェミニンなスタイルにとっても合います

 

かごはざっくり編んであり、その分中の生地部分で個性的なスタイルを

演出するかごバックもあります

 

巾着ポーチになっていて、取り外し可能なものだってありますから、

また色々なスタイルが楽しめますね

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冬メイクにこそ夏の力を!

 

とにかくメイクを崩したくない!というのは、

女性にとって1年中ありますよね

夏は、汗や皮脂で崩れやすいのは当たり前

そのために世の女性たちは闘っています

ベースメイクの徹底管理は何といっても重要です

何とか1日ベースメイクを持たせたい!

夜にテカるのはイヤだ!

そうならないためには…夏だからこその「保湿」でしたね

ベタついていても、肌はどんどん水分を飛ばして、

それを補うために皮脂が出てきて、テカる…

夜と朝の保湿は夏場だからこそ重要でした

でも、これって冬にも共通してますよね

冬は乾燥が激しくて、せっかくのファンデーションがひび割れたり

粉が引き始めたり…とにかく艶感が大事

結局のところ、夏でも冬でも女性のメイクは

「保湿」と「ベースメイク」をおろそかにはできないのです

では、メイクのどこで季節感やトレンドを意識するのか

と言えば、やはり「アイメイク」でしょうか

今年の夏は、アイメイクに「寒色」のアイテムを入れること、でした

暑い夏を少しでも涼やかに…ということで、

アイライナーやマスカラ、アイシャドウに

ネイビーやブルー、ミントグリーンなどを使うトレンド

冬に入ったこの時期に、もう一度思い出してみませんか?

外食や飲み会が続きがちでついつい顔がむくんでしまう…

そんな時は引き締めカラーの「寒色」アイテムが再活躍します!

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ファブリックパネルで夏を忘れない

さてさて、2016年の夏は過ぎ去っていきました

あの暑い日射しを忘れられなくても、

むあっとした空気がなつかしくても、

来年の夏スタートまで楽しみに待ちましょう!

 

夏が大好きな人にオススメの待ち方があります

自分自身がイメージする夏を部屋にそのまま飾っておけるものを発見!

 

「ファブリックパネル」というものをご存知でしょうか?

もともとは、長い冬を自宅で過ごすことが多い北欧で産まれたものです

木製のパネルにファブリック(布)を貼って、各々厳しい冬の暮らしを豊かにしよう、

と壁に貼って楽しんで長い冬を過ごしています

 

今では、絵画や写真よりも壁に飾るものとして人気が出ているファブリックパネル

 

お手軽DIYや100均などで自作している人も増えているのだそう

 

北欧の人たち同様、夏を忘れられない我々こそ

ファブリックパネルで冬を乗り切ろうではありませんか!

 

早速どんなファブリックが夏っぽいでしょうか…

 

リーフ柄やハイビスカスは定番ですよね

カバー類から拝借してもいいのでは

 

ボタニカル柄は原色使いだとより夏っぽい

着れなくなった洋服からファブリックを調達

 

やっぱり夏と言えば水着

パレオだったらちょうどよいかもしれません

 

玄関やリビングに夏仕様のファブリックパネルはいかが?

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夏の肌にはベビーパウダー

7月も終わりになって、いよいよ夏本番!

暑い暑いと言いながらもたくさん外出する機会が増えますね

 

夏の困ったところは…

ちょっとでも外へ行ったら、汗で全てが流れてしまうことではありませんか?

 

朝に日焼け止めやしっかりメイクをしても

自転車をこいだだけで

通勤電車に乗っただけで

ゴミを捨てただけで…

ドロドロと落ちてしまいます

残るのは肌にまとわりつくベトベト感だけ

 

それでも紫外線から身を守りたい女性や子ども達の敵かもしれません

いっそのこと勇気をもって、日焼け止めだけでいいか…

日焼け止めはなんでこんなにベタつくの?という繰り返し

 

真夏の肌の救世主は「ベビーパウダー」

子どもの頃、あせも対策として大活躍していたベビーパウダーは

大人になってからもお肌の味方です!

 

☆日焼け止めを塗ってからパウダーを全身にはたく

これだけで日焼け止めの効果を維持しながらベタつきがなくなります

 

☆日焼け止め→化粧下地→パウダー

顔のテカリも消えて、スッピンメイクとしてばっちりです

 

☆ばっちりメイク→パウダー

化粧崩れが気になる午後も、しっかり毛穴を目立たせずにさらツヤのままです

 

お出かけ中、汗でメイク崩れが激しい時も

ベビーパウダーを持ってさえいればバッチリ!

 

真夏の肌にはベタベタよりサラサラですよね

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夏の小物は百均で!

毎日、暑い日が続いていますね。
なんだかお盆休みを過ぎたらさらに暑さがパワーアップしたみたい。
今年も残暑が厳しそう。
まだまだあと1カ月くらいは暑い日が続きそうですね。

皆さんはこの夏休みにどこかにでかけたりしましたか?
私はほとんど家のなか。
たまに近所の花火大会にでかけたり、盆踊りを冷やかしたり、
その程度で夏休みは終わってしまいました。
だって暑くて暑くて、外にでる気分になれないんですもの。
そのかわり、家のなかで映画を観たり、ゲームをしたり、
読書をしたりと、楽しく過ごしました。

なかでもこのお休み中にハマっていたのが、
いろいろなものを手作りすること。
いわゆるDIY女子になって、手作りを楽しんでました。
そのため遊びには行かなくても、
ホームセンターと百均には何度もでかけて、
いろいろな材料を物色しました。
百均って、ホントにいろんな素材があるのですね。
久しぶりに行ってみて驚き、感動してしまいました。
百均では小物入れや塗料、リボンなどを大量購入。
おかげでこの夏、可愛いカントリー調の小物入れや、
アクセサリ入れを作ることができました~!
かなりの出来の良さにひとりで大満足。
毎日使うたびに、
自分で作ったという達成感と満足感にひたっています。

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夏のお買いものするならココ!

 

ゴールデンウィークがアッという間に終わってしまい、
いよいよ初夏の気候となりましたね。
これからは夏のショッピングが楽しみなシーズン。
ということで、
この夏のファッションアイテムをお買いものするのにピッタリな、
ニューショップについて調べてみました。

青山のアレキサンダーワンは昨年の秋にオープンしたお店。
1階にはレディースの小物やハンドバッグ、
2階にはレディースウェアが充実しています。
オシャレな店内をそぞろ歩くだけでも、
トレンドのお勉強ができちゃうお得なお店です。
千駄ヶ谷にはバンド オブアウトサイダーズの世界初の旗艦店がありますし、
表参道にはフランスのカルヴェンの路面店があります。
いずれも個性的なファッショアイテムが揃うお店なので、
楽しいお買いものができると思いますよ。

この夏とくにオススメしたいアイテムといえば、
可愛くて涼しげなサンダルです。
華奢な女性らしいラインのサンダルやアウトドアチックな革製のサンダルなど、
さまざまなアイテムがあるので、
お気に入りを見つけておきたいものですね。
オシャレは脚元から、といいますから、
ネイルに合わせてカラーリングを選ぶなど、
脚元をキメキメにして、オシャレ上級者を目指しましょ。

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夏の小物を再利用

夏が過ぎ、秋も過ぎ、アッという間に冬がきてしまいそうな今日この頃。
今年の秋は台風が沢山やってきたので、良いお天気の日が少ないような気がします。
夏も好きですが、秋はもっと好きなので、ちょっと残念な気分。
でも、その分、この冬はめいいっぱい楽しんでしまおう!と考えています。

先日、秋冬のファッションをチェックしようとお買い物にでかけました。
でも、あんまり気に入ったものがなくて、手ぶらで帰宅。
家に帰ってから、夏物の衣料を整理しようと、クローゼットを物色していて、あることを発見。
そうだ!夏物をアレンジして、再利用すれば、可愛くてオリジナルのファッションアイテムが作れちゃうかもと。
売り物のなかにお気に入りがみつけられないのであれば、
自分で作っちゃえば良いのですよね。

そこで早速、手作りに詳しい友達に相談してみることに。
その友人は、洋服やバッグ、アクセサリなど、なんでも上手に手作りしてしまうお人。
なので、手作りのコツや極意を伝授してもらえれば、
あわよくば、作って貰っちゃったりできれば、なんて都合の良いことを考えているわけなのです。
夏物を再利用して秋冬に使うなんて、かなりエコな私ではないかと。
自分の思いつきに満足している私なのです。

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