衣替えと同時に、「サンダル」の活躍は終わり、
という方も多いことでしょう。
9月中まではサンダルは履くけれど、10月からは
暑くてもサンダルは履かないことにしている
という人にこそ知って欲しい!
サンダルは秋から冬にかけて
「履いたっていい」ものなんです。
履き方にこだわりをもって、
夏のサンダルと、冬のサンダルのスタイルを
確立している人はたくさんいます。
もちろん、夏特有のサンダルは真冬には
厳しいでしょう。
ビーチサンダル
ピンヒール系のストラップが薄いサンダル
ウッドソールのサンダル
色や素材、形が「夏らしい」ものはさすがに
秋や冬に履くことはやめるべきだと思います。
秋以降であれば、「レザーサンダル」などで
シックな装いにすればぴったりでしょうし、
布地面積が多いサンダルであれば十分に
おしゃれとしてサンダルを楽しめます。
冬にかけてであれば、「ファーサンダル」
であれば全体的なスタイルにマッチしますね。
ファーの面積が小さければ靴下と合わせると
特別なおしゃれ感も出てくることでしょう。
スポーツサンダルなども靴下と合わせて
「可愛らしい」感じをプラスすることが
できるので、秋以降でもおすすめです。
思っているよりもずっと長く、夏以外でも
サンダルと付き合うことができるので、
スタイルにチャレンジしてみてください。