日本にいながらにして、異国の地を感じる場所というのは
幾つも存在します。
沖縄はその筆頭ともいえる場所で、
歴史的にも縁のあるハワイに良く例えられます。
そんな沖縄とハワイの両方を感じられるアイテムの一つが、
かりゆしウェアとアロハシャツです。
かりゆしウェアは、沖縄県で縫製されていることと、
沖縄らしさが表現されていることの両方が揃っていることが条件です。
紅型、琉球絣(りゅうきゅうかすり)、八重山ミンサーといった
伝統的な織物柄や、シーサー、ゴーヤなど、沖縄の動植物が由来である柄が、
沖縄らしさを表現するものとされています。
冠婚葬祭の場でも着用されることのある正装着であり、
近年では空港職員や市役所職員などが着用している光景が
当たり前のようになりました。
一方アロハシャツは、ハワイ発祥の半袖の開襟シャツを指します。
柄についての指定は特にないようですが、ハワイを象徴する植物や生き物などが
モチーフになっているものが多いようです。
ちなみに、アロハシャツの起源は、日本の和服です。
そのため、ヴィンテージのアロハシャツには、
和柄が多いとされています。
当時の柄が復刻されているものもあるそうなので、
探してみるのもいいかもしれません。